美味しいりんごで
持続可能な農業を
遡ること50年前、
前代表が果樹の可能性を信じて
向かった先はアメリカ・オレゴン州。
アメリカの先進的な果樹栽培に興味を持ち
探究心と情熱のおもむくままに、
20歳の青年はりんご農家への修行の旅へと出発。
そうして修行を終えた前代表は
前々代表である父親から農園を受け継ぎ、
カネシゲ農園を1974年に創業。
親子3代にわたり『温故知新』の精神で
りんごを作り続けてきたカネシゲ農園は、
100年先まで持続可能な農業を目指して、
今日も真心を込めて最高のりんごを作る。
RE:AGRI
100年先まで続く農業のために
100年先まで続く農業と地域を目指し
農業の新しい価値を再考する
『RE:AGRI』をコンセプトに、
持続可能な農業の未来に真剣に取り組んでいる。
RE:USE
RE:PRODUCT
RE:CYCLE
多少の傷により価値を失ってしまう
美味しい果物をサイダーに
地域の農産物に敬意を払い、
付加価値を再構築し新しい見方を提案
醸造、加工によって出てくる
不食部分は堆肥に変え、大地に還す
100年先まで続く農業と地域を目指し農業の新しい価値を再考する
『RE:AGRI』をコンセプトに、持続可能な農業の未来に真剣に取り組んでいる。
栽培方法について
カネシゲ農園のりんごは樹上完熟りんご。
糖度と酸度を絶妙なバランスで果実に閉じ込めている。
有機肥料を使用した安心・安全な減農薬栽培のほか、
雪解け水を地下に浸透させたり、自作の堆肥を
使用したりと豊かな土壌作りにもこだわりがある。
「オーガニックエコフェスタ」にて最優秀賞にも輝いた
栄養価とおいしさを誇るカネシゲ農園のりんご。
安心安全で、お客様が笑顔になれる果物を
徹底的にこだわりぬいた栽培方法で作っている。
りんごジュースについて
どうすれば旬のおいしさを1年通してお客様に
味わっていただけるだろうか?そんな考えから
果実の可能性を信じてりんごジュース作りを開始。
そしてカネシゲ農園では、全国でも数少ない
自家栽培・自家搾り・自家醸造を実現している。
こうした手間と時間のかかる製法を選んだ理由、
それは栽培した果実に最後まで責任を持つため。
採れたてのりんごをフレッシュなまま贅沢に搾り、
1本1本真心を込めてジュースを作っている。
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