変わらず
変わり続ける。
2021年、HARE GINZAは新たにスタート。
引き継ぐのは、お客様の思い。
それは、HARE GINZAのカレーに出会った時の感動。
HARE GINZAのカレーを今後も食べ続けたいという願い。
Journey
HARE GINZAの始まり
1991年、初代オーナーである橋本さんによりオープン。一日限定15食でカレーを提供する、HARE GINZAとして走り出した。当初は予算もなく看板やメニューも手作り。「今日が一番美味しい」をテーマにカレーを作り続けた。その後、HARE GINZAは葛西へと拠点を移したのちに、2代目オーナーである河野さんへと引き継がれた。現在は冷凍カレーのみの販売となったが、当時と変わらない製法で1食1食丁寧にパッキングしている。
Curry
おいしさへの飽くなき探求
カレーのベースはタイカレー。しかし、使用する素材はタイ、和食、中華など様々。あらゆる素材の中から、そのカレーにとって1番良いものを選ぶ。オーナーのこだわりはそれだけではない。もう1つのこだわり、それは急速冷凍。完成したカレーを-40度で急速に冷凍することによって、作りたての味をそのままに、お客様の元へとお届けする。全ては30年間ずっと変わらないおいしさを提供するため。食べた人を幸せにする、HARE GINZAのカレーの秘密。
Wish
食べてもらうからには
「特別」を
今や通販かsoko station146でしか食べることのできないHARE GINZAのカレー。そうして食べてもらうからには、「特別なカレー」でありたい。以前からHARE GINZAを愛する方にとっては「あの時食べた思い出の味」。初めて食べる方にとっては「想像を超えて思い出に残る味」。
銀座で愛され続けたHARE GINZAのカレーを守り、さらに多くの人に愛してもらうために、今日も「特別なカレー」を作り続けている。
Owner
2代目オーナー
河野浩正さん
福島県郡山市生まれ。父はホテルに勤める和食料理人。大学時代、東京に遊びに訪れた際、原宿のあるカレー屋に出会う。衝撃だった。味、接客、雰囲気どれをとっても、最高の質。そのカレー屋に憧れを抱き一念発起、カレーの世界へ。HARE GINZAで約25年もの間、先代の右腕となり厨房に立ち続ける。料理の研究を欠かすことなく、時には麻布に住み、一流店の料理を口にする日々を繰り返した。その後先代からHARE GINZAを引継ぎ、今に至る。
▼こちらからHARE GINZA宛のコメントを投稿できます。
感想やメッセージなど、ぜひご投稿ください。
▼こちらからHARE GINZA宛のコメントを投稿できます。感想やメッセージなど、ぜひご投稿ください。
カレーももちろん美味しかったのですが、周りにトッピングされたお野菜もとても爽やかで、カレーとの相性よく、全て美味しく食べれました!
カレーとても美味しかったです!